株や証券は波があるから安定資産には

2014.09.07

金融資産として株・証券の人気が高まっています。郵便局や銀行にいくらお金を預けても金利はわずかしかつかないので、資産を大きく増やしたい人の貯金離れが加速しているのです。株は値上がり益のほかに、株主優待や配当等のメリットがあります。投資信託は金融のプロが運用するため、安全性の高い投資商品として人気です。いずれも、銀行や郵便局に貯金するよりは大きく資産を増やすチャンスに恵まれていますが、その反面リスクもあることを十分理解した上で購入することが必要です。株式や為替、先物等の市場には、当然ながら価格変動の波があります。安いと思って買った株価が大きく値下がりしたり、これ以上は上がらないだろうと思って売ってしまった株価がその後急騰する、ということは頻繁におこります。頻繁に資産価値が変動するので、安定的に資産を増やしたい人にはハードルが高い商品といえます。安定資産として現金や定期預金を蓄えたほかに、余裕資金を株式等で運用するのが堅実なやり方です。


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